医療団体による人臨床試験により科学的効果が証明されたサプリメント。もみ殻由来の「植物性シリカ濃縮液」+人参の王様「田七人参サポニンエキス」+米ぬか由来「イノシトール」によって誕生した血糖値改善のサプリメント。
★3つの優れた原材料と有効性★
植物性シリカ濃縮液・田七人参サポニン濃縮エキス末・イノシトール末
◆植物性(籾殻)シリカ濃縮液とは◆
『植物性シリカ濃縮液』は、国内で育ったお米のもみ殻を高温で燃焼し、更にもう一度低温でじっくりと二次燃焼することで真っ白な籾殻灰が出来上がります。その籾殻灰からケイ素のみを取り出し、独自の製法によって溶解し完成したのが植物性シリカ濃縮液『からだ天国』です。
※人と珪素の親和性※
ケイ素には結晶性と非晶性の二種類があり、植物由来のシリカは非晶性に分類されます。非晶性ケイ素は、鉱物由来の珪素に比べて粒子は60分の1以下の大きさのため、カラダへの吸収性が良いことがわかっています。また、非晶性ケイ素は、多孔質(微細な空洞が無数にある)でその空洞に体内の不要物質が吸着し、体外へ排出する作用があります。
◇ケイ素のはたらき◇
ケイ素は体の必須ミネラルで様々な体の部位に含まれており、健康・美容のミネラルとして欧米では100年以上も前からケイ素水や化粧品の美容成分として利用されています。ケイ素濃縮液は、優れた浸透力と浄化作用で中性脂肪を分解する力が強く、血管壁に付着したコレステロールや過酸化脂質を取り除き血管を強くします。また細胞活性力もあり、毛細血管を通じて体の隅々まで栄養分を届け、細胞の基本的な働きである糖の代謝機能を助けます。これによって血圧や血糖値の上昇を抑制します。
血糖値が高い人に共通してみられるのがミネラル不足といわれています。ミネラルは野菜に含まれる栄養成分で、マンガン、クロム、リン、カリウム、亜鉛などインスリンの糖代謝作用を助けます。こういった重要成分がケイ素濃縮液には含まれています。
◇なぜケイ素が必要なのか?◇
最近の研究で、組織間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強める働きが認められ、ケイ素不足が老化現象に多々関連していることがわかってきております。
また、ケイ素は人間にとって必須のミネラルで、爪・髪・肌・歯・唇などを美しく健康に保つ、非常に重要な栄養素であることが明らかになってきました。
骨や血管を育てるのもケイ素で、フラミンガム研究は特に有名です。
成人では1日あたり約10~40mgのケイ素が消耗されることと、必要不可欠な成分にも関わらずケイ素は体内で作り出すことが出来ず、20代をピークに加齢とともにケイ素の貯蔵力が減少する事もわかってきています。
特に、現代の食生活では十分な量が摂取できないため、植物由来の安心・安全なモノで無理なく補給することが必要となてきているのです。
◆田七人参サポニン濃縮エキス末◆
田七人参は、ウコギ科トチバニンジン属の多年草のことで通常の人参と同様に根も葉も茎もあり、通常漢方薬では主根を使用しますが、もっとからだ天国では、特にサポニンが豊富な主根と茎の接続部分のみを使用しています。 田七人参の生産量は、昔から大変少なく、「金に換えられない貴重なもの」という意味から「金不換」とも言われ、また種をまいてから収穫出来るまで3年から7年もかかるために「三七(さんしち)人参」という別名もあります。
◇サポニンのはたらき◇
田七人参の主要成分(サポニン)には、血糖値を正常に近づける作用があり、中性脂肪や血中コレステロールを低下させて、善玉コレステロールを上昇させる作用があります。また、脂質の代謝(入れ替わり)機能を向上させ、血管の拡張作用により毛細血管を拡げ、血液をサラサラ状態へと改善してくれるため、高血圧に悩む人にとっても極めて有効です。 近年では、田七人参に含まれるバナキシノールやバナキシトリオールと呼ばれるアセチレン化合物が、がんに対して強い予防効果があるということが明らかになりました。
◇活性酸素にも作用◇
活性酸素は細胞内の酵素で分解されますが、分解しきれない余分な活性酸素は、癌や生活習慣病、老化を促進するなど、様々な病気の原因になることが分かっています。また、ビタミンCの破壊を進ませ、しみの原因となるメラニンを増加させてしまいます。田七人参に含まれるサポニンには、体内の「活性酸素」を除去する効能があることは世界中で広く知られています。
◆イノシトール末◆
イノシトールとは 糖アルコールの一種で、生体内でグルコース(ブドウ糖)から生合成され、動物の体内では細胞膜に多く含まれています。植物では穀物の糠や豆に多く含まれています。イノシトールは、食品としては炭水化物に分類されますが、一般的な糖類とは異なり、タンパク質との反応が起こらないため血糖値上昇の心配や、脂肪合成の心配が有りません。
◇イノシトールのはたらき◇
イノシトールは「抗脂肪肝ビタミン」とも呼ばれ、脂肪の流れを良くして、肝臓や血管に余分な脂肪が蓄積しないようにコントロールする働きを担っています。脂肪分の多い食事が好きな方やお酒を飲む量が多い方は、イノシトールを十分に摂取していれば、血管にコレステロールが貯まって起こる動脈硬化の予防も期待できます。またイノシトールは、体にたまった余分な糖や老廃物を尿と一緒に体外へ排出する作用もあります。
◇血糖値改善にも重要な役割を果たすイノシトール◇
イノシトールには、10種類の仲間(異性体)が存在しています。特に、糖尿病と関連して重要なイノシトール異性体は、ミオイノシトール、ピニトール、カイロイノシトールの3種類です。イノシトールはグルコース同様に糸球体より排泄され、尿細管で再吸収される性質を持っていますが、尿細管におけるイノシトールの再吸収はグルコースと競合してしまうので、高血糖で尿糖が存在する場合は、グルコースとの再吸収に負けて体外へ排出されてしまいます。その結果、体内でイノシトールが欠乏し、糖尿病性神経障害の発生リスクを高めます。
★糖の代謝機能は主に3つ。インスリン代謝、グルコース代謝、ポリオール代謝!
もっとからだ天国は、この3つの代謝メカニズムに作用する商品です。
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